村松麻子 むらまつあさこ
1974年生まれ
埼玉県深谷市在住
日本ポラリティセラピー協会公認プラクティショナー
天然酵母パン店を個人経営中にグルテン過敏症を発症して閉店、後に小麦アレルギーを併発しグルテンフリーの生活に。
体調が徐々に回復する中、パン店のお客様だった友人からポラリティセラピーの施術を受け、それまで受けたどの施術とも違う、優しいタッチで深い心身の癒やしへと導く手技や宇宙空間を漂っているような不思議な気持ちよさを体感し、ポラリティセラピーの施術者になりたいと直感的にプラクティショナーになることを決意。
日本ポラリティセラピー協会のAPPセミナーを受講し2019年4月修了。
2019年6月1日 日本ポラリティセラピー協会公認プラクティショナーとなる。
その後もよりよいセラピストとなるため、上級クラスのRPPセミナー受講と心身の健康、成長のために学びを深めている。